2022年2月23日　江別あかしや幼稚園前の市道の除排雪を行いました。

北海道開発局 札幌開発建設部 札幌北農業事務所発注の江別南幌地区 南5線集水路南4線上流工区工事（現場代理人：上田 崇啓 土木部次長）の地域貢献活動で、既に2月25日付で北海道通信さん、2月26日付でプレス空知さんにて掲載されました。

例年にない大雪で幼稚園やその奥の福祉施設・バス停などに通じる市道の幅員が狭くなっているとの事で、利用者（園児）さん、保護者さん、職員さんの安全を確保するために除排雪作業を行いました。

当日現場では誘導員含め、職員8名で作業を進めており、大型ホイルローダ、4トンダンプで早朝から夕方までかかり降り積もった大量の雪を除排雪いたしました。

幼稚園の施設長さんからは、「3月16日に卒園式を予定しており、保護者さんたちが安心して来園できる環境に整えて貰えて大変ありがたい」と喜ばれておりました。

また、現場代理人の上田次長からは、「地域の皆様のお役に立てて光栄です。今後も何かお役に立てる事があれば喜んで参加させて頂きます。また今回の地域貢献活動（除排雪作業）に参加して頂きました職員の皆さん、寒い中お疲れさまでした。これからも仕事を通しての社会貢献を実現していきましょう」との事でした。

　2022年2月5日に滝川市江部乙保育所にて地域ボランティア活動として屋根雪及び施設内の除雪を行いました。

　すでに新聞記事で取り上げられておりますが、空知総合振興局　（北部耕地出張所）発注の「農地集積　西南外1地区　63工区」を請け負いその周辺地域への貢献活動として実施いたしました。

　今後も地元を大切にし、地域貢献活動を継続的に実施していきたいです。

　1月15日に地域貢献で作業させて頂きました岩見沢市の北村小学校校舎雪下ろし並びに低学年スキー授業用の雪山スロープ造成で先日、すでに野田校長先生から感謝状を頂いておりましたが、再度お礼状と児童から心温まる感謝状を頂きました。

　1月15日に地域貢献で作業させて頂きました岩見沢市の北村小学校校舎雪下ろし並びに低学年スキー授業用の雪山スロープ造成ですが、19日に野田泰史校長先生から感謝状を頂きました。

　新聞記事でも取り上げられておりますが、札幌開建発注の北村遊水地事業の一環で「市道枯木線移設豊正地区ほか」と「道道岩見沢月形線移設旧美唄川西工区」を請け負うことから昨年に続き岩見沢市を通して協力いたしました。

2022年1月15日　岩見沢市の北村小学校前庭に低学年スキー授業用の雪山スロープを造成しました。また、その際に児童登下校口付近の雪庇も綺麗に落とし、安心して安全な学校生活を送れるよう祈りながら、作業させて頂きました。

プレス空知さんの取材において、弊社担当者から「地域や子供たちが喜んでくれれば何より」と説明したとのことです。

また、学校からは「職員では不可能な作業で本当にありがたい。スロープは1年生の授業などで有効活用したい」と感謝して頂きました。

感謝状を頂いておりますが、後日アップの予定です。（管理人）

北海道開発局（連携推進課）が主催で、空知建設業協会からの依頼にて行われている「学校キャラバン」に参加してまいりました。岩見沢農業高校卒業生の土木部　外崎君が講師となり、在校生（土木科1年生）に建設業やその仕事内容の説明を行いました。

その後の質疑応答には、外崎君らしく笑顔でやさしく対応しておりました。

8月16日、三笠本社に北海道教育庁空知教育長が来社され、北海道家庭教育サポート企業制度の協定を締結しました。
　北海道教育委員会では、家庭教育を支援するための職場環境づくりに取り組む企業等と協定を締結し、相互に協力して北海道における家庭教育の一層の推進を図るための制度を実施していくとの事です。
　2,000社を超える企業が趣旨に賛同し道教委との協定を結んでいます。

２０２１(令和３)年７月１３日

滝川市交通安全運動推進協議会の交通安全街頭啓発（旗の波運動）が
田端本堂カンパニー滝川本店前で行われました。

夏の交通安全運動において交通事故防止を呼び掛けるとともに、
交通安全意識の高揚を図るため、街頭啓発を田端社長をはじめ、

職員と田端グループ職員のあわせて２５名で旗の波運動を行いました。

○ 飲酒運転の根絶
○ バイク・自転車の交通事故防止
○ スピードダウンと全席シートベルト着用
○ 子供と高齢者の交通事故防止

滝川市立東小学校敷地内におかれております遊具（シーソー）の整備を行いました。

色鮮やかな板や把手を子どもたちの安全を考慮した特殊な器具・工具で取り付けております。

教頭先生も立ち会って下さり、しっかりと取付作業を終えました。